清掃 建物内外の美観の保持 設備機器の清掃 日常清掃及び定期清掃
保守 消耗品の交換 各種設備の注油、保守 各種設備の整備、交換
運転  設備機器の運転正常化 作業状況の監視制御 正常運転の維持管理
点検診断 建物の劣化、損耗調査 設備機器の状態調査 各部点検、調査、確認

対応業務建物管理に関するあらゆる業務に対応します

清掃管理業務

日常清掃(トイレ・床など)
定期清掃(床面ワックス・ガラスなど)
特別清掃(灯具・アネモなど)
廃棄物処理

消耗品・備品類管理業務

消耗品の管理・交換
小修理用部品の管理
貸与備品・機材類の管理

設備運転保守管理業務

電気設備点検(年次点検・年1回)
消防設備点検(年2回)
空調設備点検(自主)
給排水設備点検(自主)
昇降機設備点検(月次点検・年次検査)
浄化槽設備点検(月次点検・年次検査)
ボイラー性能検査
自動ドア点検(自主)
ポンプ類点検(自主)

環境衛生管理事業

空気環境測定(年6回)
貯水槽清掃(年1回)
簡易専用水道検査(年1回)
遊離残留塩素測定(週1回)
水質検査
害虫駆除(年2回)
グリストラップ清掃

建物の劣化

建物を構成する部品や材料には寿命があり、時間と共に劣化し、性能や機能が低下していきます。
適切な維持管理を行ってそれらを保持していくことが必要です。

非常時のために

建物には火災、地震、台風、盗難等災害や危害に対応する安全な処置が施されています。
これらの機能が非常時に適切かつ確実に働くように備えておく必要があります。

法令の遵守

建物の維持管理については、建築基準法、消防法、建築物における衛生的環境の確保に関する法律(通称:ビル管法)などで義務付けられています。

社会的責務

建物は、街を構成するものであり、建物が集まって社会・都市は形成されています。
社会の中の都市施設としての責任を果たすためにも維持管理は必要不可欠です。

事後保全から予防保全へ

建物の性能や機能の異常が顕在化して初めて修繕等の処置を施す方法を事後保全といいます。
不具合が顕在化するまでに機器類の性能は次第に低下しており、十分な能力が発揮されないがかりか、処置には多大な時間と費用がかかります。
そこで、不具合が生じる前に点検・診断を行い、事故等を未然に防ぐ予防保全が重要になってくるのです。

点検の流れ

1 お問合せ メールまたはお電話にてお問合せください。
TEL 053-463-1195メールでのお問合せはこちら

2 打合せ 御社へお伺いさせていただき打合せをさせていただきます。

3 見積書の提出

4 受注

5 点検日の確認5 設置日の確認

6 点検実施と報告6 設置と報告

7 ご請求・お支払

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